お寄せいただいたレビューをご紹介します!

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よっしー さん(兵庫県)

初代ザイノからザイノ2、ザイノ3アイダと3代担ぎ継いでいます。一番の魅力は数字に現れない10あるパワーメッシュの収納力。これまで100マイル級レースを5回、全てザイノシリーズで完走しています。またエイドのないハセツネや食べ物が合わない海外レースなど「全てを自分で背負う」スタイルのレースとの相性は非常にいいと思います。ロングレースで荷物をデポジットしているが関門に追われて時間がない時などザック内の整理をすることなくざっくり入れ替えてリスタートすることも出来ました。

UTMF2015では135km山中湖エイドの重量チェックで参加者最重量の12kgを記録。背中から脇、胸やショルダー、前ポケット数か所に重さが分散され、かつショルダーストラップを引き上げて重心が肩甲骨あたりにくるように調整するとホントに重さを感じません。その重量で44時間もトレイルで荷物を支えてくれたので耐久性も全く問題なし。

最新モデルのザイノ3アイダはザックの生地がなめらかになり、背負った時のフィット感、ポケットにモノを入れる時のスムーズさがかなり向上していました。また外ポケットが多いのでザック本体内ではなく、ジェルやサプリ、固形食を分散して持つことが出来ます。左右バランスをとる為に、右下、左脇、左下、右脇などクロスする位置に配置して順に消費しています。これはどのメッシュポケットも大容量なので出来るワザです。

来年は是非このザイノアイダを環境のより厳しい世界最高峰の舞台UTMBで試してみたいと思っています。

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Kuwa さん(大阪)

出張時には必ずスーツケースに入れるYURENIKUI。出張朝jogや休日の観光ランには欠かせません!

入れるのは、お金、テッシュ、ホテルのルームキー、スマホはマスト。必要に応じてウインドブレイカーや水分などを携帯します。

なんと言っても秀逸なのは収納力、それでもって本当に揺れにくい。

旅先などではスマホでマップを確認したり写真を撮ったりするんで出し入れが容易でないと困ります。
その点こいつは適度なポケットでありながらも中にも仕切りがあったりサイドポケットも用意されててストレス知らずです。

写真はドイツのケルンに出張した時のもの。
寒かったので水分持たずウインドブレイカーは着用してましたが、暑い国に出張の時には市販されてるペットボトルが普通に使えることが助かります。

このNEW MODELは3代目になりますが、これからも一緒にいろんな景色を見て回りたいと思います。

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タモリ さん(石川県)

ZAINOは主にロングレースで使わせて頂いております。
昨年はクロアチアのイストリア100マイルレースで大活躍でした。

100マイル時心がけてたのは脇の大きなポケットにはスタート時おにぎりを両サイド1つずつ、
前面のボトル上のポケットにはパワージェル2つ、両サイドボトル下にはiPhoneと小さくなるカップ、
パワージェルブラストを袋を破った状態とスポーツ羊羹1つ。

ザックの中はスタート時から夕方になるのでヘッドライトとハンドライト、
サバイバルシートやファーストエイドキット、
雨具上下、ウインドブレーカー、スポーツ羊羹、
パワージェル16個 パワージェルブラスト1つ入ってました。
スタート時にストックをザックの後ろにしまってましたがあっという間にきつい登りでサッと取り出せちゃいました。

85km地点のドロップバックまで常に前にパワージェルが4つ取り出せるように前面ボトル近くに忍ばせておきました。
ドロップバック地点までパワージェル20個とおにぎり、

ドロップバック地点からゴールまでさらにパワージェル20個、結果ゴール後ジェル5個残りました。

エイドでバナナやりんごも貰ってそのままザックの後ろに入れても手に届くし揺れにくい(笑)
軽量化を考えずひたすら食べてほとんどザックを下ろさずストレスがあまり感じず動き続けた171kmでした。

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タケシ さん(大阪)

普段はスマートフォンと鍵ぐらいしか入れませんが
先日のレースではエネルギージェルもしっかり詰め込んで走りました。

スマートフォンも入れてエナジージェルも圧迫感なく収納できるのは嬉しいですね。
メッシュ素材の伸縮するポケットなのでその日の距離や目的によって臨機応変に対応してくれます
物の出し入れも快適スムーズなので普段のランニングからレースまで幅広く重宝してくれます。

今回収納したアイテム
エナジーバー1 、エナジージェル4、サプリメント2 スマートフォン

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